降水量 1mmどれくらいの雨?お出かけ前に調べたい雨の強弱

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大雨などの時、
緊急ニュースなどで、
「1時間で降水量が○㎜」
なんて、よく聞きますよね。

あれって、
数字を見ただけでは、
実際、どのくらい
降っているのか?
なかなか実感として
わかないものです。

それに、〇㎜って、
何を目安に
量っているんでしょう?

降水量1㎜なんて、
どれだけの雨なの?
って思いませんか?

そんな素朴な疑問に、
今回は、徹底的に
お答えしていきます(^^ゞ

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降水量1ミリは体感は、実際にどのくらいの雨?

降水量1㎜って、
文字で見ただけでは、
実際、どんな感じで
降っているのか、
ピンときませんね。

降水量1㎜だと、
音を立てて降る雨で、
傘を持ってる人は
さしたりささなかったり、
持っていない人は、
ちょっと小走りすれば、
近くの駅やコンビニまでは、
そんなにぬれないという
程度ですね。

降水量1ミリは傘は必要?

1㎡の面積に1ℓの雨
ということは、
200c㎡に
1時間1㎜の雨が
降ったとすると…
20mlの水が、
頭にかかる寸法ですね。

そこに、
頭囲50cmの人が、
雨の中にいるとしたら、
30分で10ml…
髪の毛はしっとりですね~

帽子をかぶっていれば、
私なら、
折りたたみを持っていても、
傘はささないでしょうね。

でも、外にどのくらい
いるかにもよります。

1時間も外を歩くのなら、
持っていく方がいいでしょう。

あと、
タイミングにも
よると思います。
私は、
行きなら、
濡れてどこかお店へ
入れないから、
傘をさします。

帰りだったら、
帰ってすぐ、
脱いでお風呂直行
すればいいから、
そのまま走っちゃうかも!(^^)!

人それぞれの
感じ方、判断の違いが
現れますね。

降水量0.5から1mmってどのくらい?

降水量0.1~0.5mm/h
の雨量は、だいたい、
霧雨が降ってるくらい…から、
パラパラ~っと降り出した~
というくらいですね。

万が一、
傘が無くても、
このくらいなら、
大丈夫だな♪
と思える程度の雨と
お考え下さい♪

プールに遊びに行く日や、
ゴルフの当日は、
行く前なら、
どうしようかな?
って迷う量ですね。

でも、
ゴルフでは、
降水量1mmでも
プレーできる量ですし、
プールも、
気温&水温さえ高ければ、
泳げる範囲ですよ♪

詳しくお話ししますと…

*降水量0mm*
0mm~0.9mm
霧雨ていどで、
傘はいらないくらい

*降水量1mm*
1.0mm~1.9mm
あ!降ってきた~
と傘をさし始める
タイミングくらい

運動会は、だいたい、
開始前から降っていたら、
運動場の状態を悪く
しそうなので、
中止にする可能性が
高いですね。

運動会開催中に降り出したら、
そのまま続行することが、
多いでしょう。

降水量1mmを言葉で表すと?

1㎜程度なら、
”そぞろあめ”とか、
”霧雨”、
タイミングによっては、
”通り雨”と呼んだり、
”にわか雨”
とも呼ぶでしょう。

昔の人は、
降水量何mmなんて
使わなかったから、
言葉でどう、
表していたんでしょうね。

季節や振る時によって違ういろいろな雨の表現の仕方

今でも、
俳句や短歌をたしなむ
方なら、ご存じだったり、
お使いになってると
思います。

まずは、ちょうど今どきの、
”春雨“
春にしとしととふる
静かな雨ですね。

次はおなじみ
“梅雨”
梅が実って漬ける時期の
六月から七月にかけて降り、
五月雨とも言われる雨です。

“緑雨”
新緑の季節に降る雨ですが、
もうあまり、
使わなくなりましたね。

“秋雨“
9月から10月ごろにかけて
降る長雨のことですね。
秋雨が降るごとに、
秋が深まるのを
感じます。

“時雨“
秋から冬の初めごろに、
降る小雨です。
この言葉も、もう、
なかなか耳にしませんね。

ここまでは、
季節に準じた雨を
紹介しました。

ここからは、
あまりなじみがないかも
しれません。

“白雨”
空が明るい時に降る雨で、
私は、夕立とか、
にわか雨…と言ってますが、
“村雨”=強く降ってすぐ止む雨
とも同じ意味です。

“天泣(てんきゅう)”
空が晴れているのに降る雨で、
お天気雨とか、
狐の嫁入り…と
言われています。

“飛雨(ひう)”
風に飛ばされながら降る
横殴りの激しい雨を言います。

“涙雨(なみだあめ)”
ほんの少しだけ降る雨の意と、
お葬式の時、
悲しみの涙が雨になって
降ったと言われる雨のことです。

“肘笠雨(ひじかさあめ)”
肘を頭の上にあげ、
袖を笠の代わりにして
雨を防ぐくらいの
にわか雨のことを
昔の人は、こう表現
していたんですね。
風流ですね~

“漫ろ雨(そぞろあめ)”
いつまでもやまずに
降りつづける小雨のことです。

“黒雨(こくう)”
空を真っ暗にするほど
降る大雨のことです。

日本に、雨にまつわる
多彩な表現があるのは、
四季があって、
雨の多い日本の風土
ならでは…
ではないでしょうか。

さて、現代では、
天気予報欄で、
『強雨』や『弱雨』、
という言葉が出てきます。

それぞれどのように
読むんでしょう?

《強雨》
きょうう…と読みます。

「 ごうう」とか
「 おおぶり」
「つよぶり 」 とも
使われています。

《弱雨》

実は…
弱雨は本来、
天気図に使用する
記号のことだったんです。

なので、
弱雨の読み方は、
辞書にも載っていません。

あえて読むなら、
強雨がきょうう…
の流れから、
弱雨を「じゃくう」…
と読んでもいいし、
「よわあめ」と読んでも
間違いはないようです。

びっくりな発見ですね!

お天気用語としては、
「弱い雨」
「強い雨」
という言葉になります。

具体的には、
弱い雨=1時間の雨量が
3mm未満の強さの雨。

強い雨=1時間の雨量が
20mm以上30mm未満
の強さの雨。

他にも、
お天気用語はありました♪

あなたも使っている、
こちら♪

“霧雨“
霧(直径0.5mm未満)の弱い雨

“雷雨”
雷も落ちる雨

“長雨”
何日も続く雨

“風雨”
雨が降ってる時の風

“小雨”
雨量が、
何時間か降っても
1mmにも達しない
くらいの雨

”大雨“
災害が発生する
おそれのある雨

”暴風雨“
暴風に雨を伴う天気

“豪雨”
著しい災害が発生した
顕著な大雨現象

”集中豪雨“
同じ地域に数時間にわたって
強く降り続いて、
100mmから数100mmの
雨量をもたらす雨。
=ゲリラ豪雨

“局地的大雨”
急に強く降りだして、
何10分かの短時間に
狭い範囲に何10mmくらいの
雨量をもたらす雨
=局地的な大雨
=ゲリラ豪雨

聞き覚えのある
天気を示す言葉が、
いっぱい出てきましたね。

改めて、意味を知ると、
体感と合わせて、
実感できますね。

降水量1mmの中自転車はどのくらい濡れる?

降水量1㎜の中で、
自転車に乗っていたら、
時間の長さにも
よりますが、
衣類が、
(しっとり)から
(しっかり)まで、
濡れますね。

私は、
そのくらいの雨の中、
服のままで、
近所のスーパーへ
自転車飛ばして
買い物に行きましたが、

10分程度で、
ズボンのポケットに入れた
皮のお財布が、
しっとり
色が変わっていました。

風もあったので、
顔面と手の甲が、
ぬれて冷たかったです(;^_^A

買い物のビニールも、
水滴がついて、
少し中もぬれました。

もし、
レインコート着用なら、
降水量1mm程度なら
十分しのげます♪

ちなみに、
レインコート着用でも、
2~3mmくらいになると、
足元が濡れはじめて、

5mm以上になると、
素材によっては、
しみ込んできたり、
視界が悪くなりますので、
自転車はあきらめて、
バスや電車などの
交通機関を利用する
ことをオススメしますね。

自転車やバイクに乗るときは、
雨は危険です。

でも、
天気予報で、降水量
0.5㎜~1mmの雨だったら、
ウインドブレーカーや、
レインコートを着ていれば、
問題なく走れるという
判断をする方が
多いと思います。

私もそうですね。
レインコートのフードに、
ひさしがついているのを
かぶって、
幼稚園のお迎えにも、
行ってました。

ただ、
天候は変化しやすいので、
くれぐれもお気をつけて、
安全運転で、判断されてくださいね。

降水量算定の基準

降水量の測定方法は、
「雨量計」を使います。

降水量を計測する観測所は、
全国に約1,300か所あって、
アメダス(AMeDAS)という、
「地域気象観測システム」で、

時間ごとに、
地域別に細かく、

・降水量
・風向
・風速
・気温
・湿度
を、自動で観測しています。

天気予報で発表される
降水量は、

「転倒ます型」という
専用の雨量計を使って観測します。

【転倒ます型】
①口径20cmの受水器に
雨を入れます

②その受水器に入った雨を
濾水器に受けて、
転倒ますに注ぎます

③シーソー状の店頭ますは、
0.5mm相当の雨が降ると、
転倒して排水するように
なっています。

これを、
1時間のあいだに、
2回繰り返したら…
降水量は
1時間で1mm、

5回転倒したら
1時間で2.5mm、
という風になります。

すごい、
地道というか、
基本的な調べ方ですね。

これを毎日、見て、
天気予報の降水量を、
出してくださってる方が、
全国にいらっしゃるんですね~

ありがたいです<m(__)m>

降水量1㎜はちゃんと降っている状態です!

言葉で、
降水量1㎜…
って聞いても、
傘はいらないか~
って軽く考えがちでしたが、

こうして見ていくと、
傘が無ければ、
ぬれてしまうような、
ちゃんとした雨でしたね。

あいまいだった「降水量」が、
こうしてしっかりと
わかったところで、
これからは、
少しの雨だからって
バカにしないで、
よく観察して、
安全なレジャーや
お出かけをするように
したいものですね。

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