一人暮らし成功のための費用内訳 東京だとどれだけかかるのか?!

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初めての一人暮らし胸を膨らませている
あなた^^

 

これからいろいろと新しいことが始まりますね☆

一人で東京に暮らす場合には、
費用としてどのくらいかかるのか
ということも気になりますよね・・

 

一人暮らしを成功させるには
費用の内訳も把握しておくと心強いです。

 

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東京で一人暮らしをするには費用はいくらかかるのか?

まず、一人暮らしを東京でする場合には、
費用はいくらくらいかかるのでしょうか?

 

費用としては、
家賃が生活費の中でも多くを占めます。

 

必要な費用や立地・広さにもよりますが、
東京都大田区では、
ワンルームの家賃相場は65000円です。

東京での一人暮らしには、
毎月このくらいの家賃がかかります。

入居するときは、
敷金、礼金もオーナーさんによってですが、
家賃の1~3か月分かかってきますので
計算に入れてくださいね^^

毎月の家賃の他にも、管理費や共益費として
家賃とは別にかかってきますのでご注意ください。

エレベーターなどの施設が完備しているところは
高めに設定されています。

管理費は、家賃に含まれていることもあります。

東京一人暮らしでは車を持つということは
少ないかと思いますが、ちょっと友達と遠出したいな~
というときは、近場でレンタカーを探すのが便利ですよ^^

ちいさい車だと一日4000円位で借りれるので、
友達と割り勘ででかけるのも楽しいですね☆

 

お次に食費は、約40000円。

自炊ができるかできないかによって
この金額も変わってきます。

自炊すれば、安くなり、毎食コンビニや
スーパーなどで出来合いのものを買うと、、
とんでもなく食費が高くつくので
気を付けてくださいね(^_-)-☆

水道光熱費は、
水道代、ガス代、電気代のことをいいます。

これは、生活をしていると
必然的にかかるものなので仕方がありません。

月々の光熱費の平均は、
電気代が5400円、ガス代が3100円、
水道料金は2200円です。

合計で、1万円の光熱費を払うこととなります。

このような、光熱費がかかることも
頭にいれておきましょう。

あとは、通信費6600円、交際費が16000円、
その他消耗品が平均1万円かかるといわれています。

 

これらの出費は免れないものなので、
できる限り生活費を節約したいものですよね。

 

 

一人暮らしの費用、相場が高いのは渋谷駅と東京駅の間!!安いのはどこ?

 

 

一人暮らしをする場合には、費用が色々とかかります。

 

東京での相場がどのようなものなのかも
知っておきたいですね。

 

相場が高いのは、渋谷駅と東京駅の間です。

六本木駅や、赤坂駅、表参道駅、恵比寿駅
いった駅の周辺になります。

 

このエリアでは、なかなか安いところを
探すのは難しいといわれています。

 

東京23区で相場が比較的安い場所は
北側エリアだと山手線の外側になります。

 

こちらであれば、家賃相場は8万円を下回ります。

 

板橋、十条駅、などがあります。

西側では、新井薬師前、明大前、中野あたりです。
東側では、荒川の手前で相場が8万円になります。
曳舟、亀戸、南砂町あたりです。

このように、場所によって相場が変わるのです。

 

できれば、相場の安いところで
よく物件を見極めながら探したいですね。

 

 

 

大体14万から16万?一人暮らしの費用を集計して出した平均はコレ!


一人暮らしの費用の平均は、

大体14万から16万といわれています。

 

費用を見ていくと、

全国平均では家賃66000円・食費22000円・光熱費7000円・

水道料金3000円・通信費11000円・交際費10000円・

おしゃれ費20000円・日用品3000円の合計140000円です。

 

様々な費用が掛かってきますね。

 

 

家族と暮らしていたころには、
気が付かなかったことに気が付くこととなります。

なるべく費用を抑えながらも
充実した一人暮らしをしていきたいですね!

 

まとめ

一人暮らしは始めてみると
初めて気が付くことが本当に多いです。

 

様々な費用は、
毎月かかりますのでなるべく節約できることは
節約していきましょうね^^

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