やっぱり共働きと子育て無理 私が退職の選択をした理由とは?

パパ
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これまでの生活を、
出産後も続けたい、続けられる!

仕事だって辞めたくない!

やりがいのある仕事を任されて、
今1番いいところ!

パパが、子ども生まれても
仕事続けるのに…
出産したせいで、
あきらめたくない‼という方

子育てに専念してきたけど、
生活の為に、どうしても
働かなきゃいけなくなった
という方…私がそうでした。

皆さん、様々でしょうけど、
どうしても長年生きてくると、
私は、現状を守りたいと、
変化に不安を覚えるようになって、
臆病になったり、
自己の殻に閉じこもって
意固地になったり
しがちでしたね~。

母になったら尚更守りに
入っていましたね。

そんな私の、子育ても仕事も
上手くやりたい!

欲張り体験の、
行く末を、お恥ずかしいですが、
お話しましょう。

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子育てしながらの仕事、「退職はできない」という一心の苦労

朝から、保育園へ
もっていく荷物をまとめつつ、
子どもの体温を測って、
ギリギリ36.9℃で
ホッとしながら、
離乳食をチンして食べさせ、
自分は食べてる時間もなく、
子どもを抱っこ紐に入れて出発!

兄弟を、
時にはバラバラの保育園にしか
預けられず、何園も回って、
子どもを預け、
ようやく職場へ向かう、
家を出てもう1時間‼

私は、勤務先が
自転車通勤圏内だったから
楽だったけど、
電車で通う友達は、
子どもを抱っこ紐に入れて、
通勤ラッシュに紛れ、
勤務先の近くの
保育園へ預けてました。

やっとギリギリに職場に着き、
バタバタと準備して、
ようやく仕事に
取り掛かろうとしたとき、
鳴る携帯‼

えー?まさか…と
ゲッソリしつつ、
電話に出ると、
やっぱり保育園から
「発熱しました」の連絡!?

「お子さんがつらそうなので、
なるべく早くお迎えください」

仕方なく、上司に伝えると、
もう慣れた感じで軽い返事。

「大変だね。
仕事は他の皆でやれるから、
帰って上げて」

上司の顔に(毎度…)という
あきらめの表情が、
見て取れて、
同僚たちも、いいよ~と言いつつ、
呆れてる?

と背中で嫌な雰囲気を
感じながら、保育園へ急いだら…

保育園では保育園で、

「1番つらいのは、
お子さんなんで、
朝ちょっと熱っぽさがあったら、
無理して登園させないで
あげてください」と
言われてしまいました。。

なんで、いつもいつも、
私がこんな思いしないといけないの?

と、何でも責められるのは
ママなんだと、
泣けてきました。

途中帰宅が多い分、
仕事はみなと同じだけこなすぞ!と、

必死に働いて、
ギリギリまで残業して、
保育園のお迎えが間に合わず、

延長保育料金が
追加で発生しちゃったり、

「お子さんが可哀そうなんで、
もう少し早くお願いします」

と言われて、
もうずたずた…なのに
帰ったら家事が待っているんです。

そんな私にとどめの言葉が、
上司の口から、

「大変でしょう?時短にして、
仕事内容も補助になったらいい」と。

同僚にも迷惑かけてるし、
何も言えず、
とってもくやしい思いを
こらえながら、やむなく、
働き方と時間帯を
変えることにしました。

パパに話しても、
返事を返してはくれませんでした…

誰もわかってくれない、
誰も助けてくれないと、
この時の私は、ひとりで、
意固地になっていました。

子育てしながら仕事はできる! 退職せずに続けるには?あなたは独りじゃない!

私は、パパに相談しても、
返事もしてもらえなかった…と、

独りで抱え込んでしまったけど、
最も身近にいて
助け合えるのが「パパ」

結婚した時から、
あなたとパパは、
運命共同体になったんです。

一昔前のように、仕事は夫、
家事育児は妻・・という分担は、

もう、今の時代には、
バランスが取れなくなってきたんです。

だから、家事も育児も、
私がひとりで頑張らなきゃ!
という、
無理な頑張りは、
最終的には、どこかにしわ寄せが
行ってしまいます。

それが、仕事だったり、
子どもにだったり、
夫婦の人間関係だったり。

あなたが守りたかった
モノばかりなんですから、
無理は禁物ですよね!

だったら、あきらめずに、
パパに、何度でも話してみよう。

私も、パパの疲れた後ろ姿に、
独りごとみたいに話し続けました。

ただ、同じような話し掛け方を
繰り返してたら、
飽き飽きされます。

パパが、聞いてあげたいなと思う
話し方のコツがありました。

目的は、パパに苦しみを
聞いてもらって、
分け合いたいということ。

だから、パパを頼りにしている
というアピールとセットで、
必死に頑張ってきたあなたには、
忘れかけてるかもしれないけど、

パパに甘えてみる…

そんな新婚の頃みたいな気持ちで、
「あなたに聞いてもらえると、
それだけで、心の支えになるんだ。」

と言ってみましょう!

男は、女みたいに、
話してすっきりする解消法は無いので、
私たちの長話が
理解できないみたいなんです。

男は、相談されたら、
聞いてあげただけで
OKとは思わず、
自己解決をしようと考えます。

問題に対して答えを自ら出そうと。

そんなパパだから、
どうしようと考えて
言葉が出なくなって、

そして、収入の少ない自分を
責めてもいたのでしょう。

だから、こちらから
具体的にどうしてほしいかを、

責めずに、命令せずに、
お願いの気持ちをもって、
伝えましょう。

そうすると、
あ~こうしてほしかったのか?と、
鈍感な男性は、
初めてわかるんです。

気づいてないだけで、
言えばわかるんです。

言わなくても伝わるっていうのは
幻想だって聞いたことあります。

そうです、毎日一緒にいる
夫婦だからこそ、
話しましょう!

うちのパパも、
こんな気持ち話してくれました。

「大変そうだなって思ってたけど、
どこをどう手伝えばいいか、
わからなかった。

ピリピリしてそうだったから、
かえって手を出さない方が
いいかなと思って。」と。

それからは、少しずつ、
園への送り迎えなど、
お願いするようにしたら、
パパとの関係まで良好に!

そして、職場の上司や仲間にも、
理解して協力してもらっていいんです。

前にも書いたように、
上司から、

「大変でしょう?
時短にして、仕事内容も補
助になったらいい」

と、言われた時、
戦力外通告されたみたいで、
とってもくやしい思いをしましたし、
もう期待されていない
という焦りもありました。

でも、無理して働けなくなるより、
上司の好意的な提案を受け入れ、
今できる働き方へ柔軟に変化させて、
まだこれから先がある!って、
職場に残れる方が最善の方法だと、
納得して、働き方を変えました。

 

子育てと仕事を天秤にかけ、退職を選んだわたし

支えになってくれた主人や
協力してくれた職場の仲間、
保育園のお陰で、
何とか育児しながら
続けてこられた仕事…

しかし、心身ギリギリの状態で
頑張っていたのは、
私だけではなかったんです‼

子どもの異変に、
気づいてくれたのは、
子どもの友達のママでした。

 

「お嬢さん、この頃、元気ないみたい。
娘が心配してて・・・」

 

そう心配してもらった頃、
娘は、吐き気でよく早退するようになり、
しょっちゅう、職場に電話が来て、
正直(迷惑)って思ってました。

しかし、それは精神的な
不調の始まりだったんです。

1週間の半分を、
娘が休むようになって、
少しずつ話を聞いて、
青白く弱々しい娘の顔を
見ているうちに、涙が出てきて、
張り詰めていたこころが、
くしゃくしゃにしぼんでいきました。

「ママ、辞めるよ、仕事。
あなたのそばにいるよ」

って、何の迷いもなく、
きっぱりと言えていました。

 

娘にとって「今」しかない、
成長の大事な時期。

 

仕事は代わりが居る、
いつかまたできる、
でも、娘の「今」に寄り添えるのは、
私しかいない。

たまたま私は、
最終的に退職という選択をしました。

でもそれは、悪いことではないし、
もちろん、子育てしながら
仕事を続けることも、
悪くないんです。

それは、良し悪しではなく、そ
の人その親子その家庭で、
ケースバイケースで、
色んな選択肢があっていいんです。

まとめ

「仕事をやめられない」
「家事育児は妻がやるもんだ」

という思い込みで、
独りで抱え込んで、
頑なだったわたし。

重荷を手放して、
パパに頼んだり、職場仲間に任せたら、
案外、周りは、
良心的に協力してくれました。

でも我が子は、
私の心身がギリギリで
頑張りすぎたことを、
いっしょになって、
頑張ってくれていたんですね。

子どもの心身不調で、
思い切って退職を選択して、
後悔はありません。

仕事は手放せる、
でも、子どもが育つ「今」は、
もう戻ってこない、
取り返しがつかないことになる前に、

私にしかできない「母」という仕事に、
心おきなく戻りました。

でも、子育てしながら働くことに、
良いも悪いもありません。

それぞれの親子の形、
家庭の形があっていいと思います。