オフィスデザインがおしゃれ!キャンプ場の雰囲気で楽しく仕事はかどる!

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コロナで、
テレワークが見直される中、
これからは、
職場へわざわざ、
行く必要はないのでは?
という気持ちに
なっている方も、
多いのではないでしょうか?

しかし!
現実には、
テレワークだけでは、
おこなえない業務も
いっぱいあって、

いま、
“行きたくなるオフォス!”
ということが、
見直され始めているんです!

わざわざ、行きたくなる♪
そんなオフォス改善に、
どんな苦労・工夫を
されているんでしょう?

いっしょに、
見ていきましょう♪

こんなオフィスなら、
行きたくなりますよね。

 

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コロナで職場が変わる‼オフィスデザインの“時の流れを感じるキャンプ場”

コロナ感染予防で、
学校は休校になるは、
働き方も、在宅になるは…

急な変動に、
一時は戸惑いましたが、
人間って適応能力、
高いですよね~

もう、テレワークが、
定着してきています!

しかし、その反面、
都内では、
空きオフィスが増えて、
その存在価値が、
危うくなっているんです。

多様な働き方に対応できて、
しかもコストは削減し、
事業を維持し続けられる
「オフィス分散」
が、注目を集めてきましたね!

コワーキングスペースを
運営する企業などが、
多種多様なサービスを、
展開し始めていますし、

オフィスにもトレンドを
求めるデザインの世界では、
すでに2019年に、
新しいオフィスデザインの
考案は、始まっていました‼

2019年6月24日
田町駅そばへ移転した
『スマートオフィス』

移転を機に、
オフィスデザインを
新たにしました!

コンセントは
「時間の流れを感じる
キャンプ場」の雰囲気♪

具体的には…
・エントランスはスマートに
・オープンスペースは、
屋外で話しているキャンプ感
・会議室は、テントやコテージ風

実際には・・・
エントランスはガレージ風で、
車やバイクなどで、ここから、
キャンプ場へ向かう♪
っていうイメージ…

そんなカッコイイ
エントランスを右に見て、
広いオープンスペースがあって、
ここが、
キャンプ場にある、いわゆる、
『野外イベント会場』
=明るくて、開放感があって、
自然と会話がはずむような
雰囲気を創り出しています。

エントランスから時計回りに、
ぐるっと作られている
会議室は、11室あって、
『時間を感じる空間』
面白いことに、
会議室の名前も、
〈am9〉とか、
〈pm5〉という、
時間に関したモノ♪

デザインのアイデアを、
実際にデザイン会社へ送り、
パースや図面ができあがって、
見積もりも出ます。

素人の私にはわからない、
オフィスづくりには、
巨額のコストがかかります。

イメージ盛りだくさんで、
オシャレなデザインは、
もちろんかっこいいでしょう。

でも、
〇〇億円もする内装工事費を考えると、
もちろん、予算もありますから、
「このデザインは削る!」
「これは残す!」
という選定が大事になります‼
コストとデザインの、
バランスですよね。

いま、そのオフィスは、
居心地がよく、
コミュニケーションしやすい、
オフィスになっているのかしら?
来客者が、
キャンプに来たような体験を
して、気持ちよく帰っていく
のでしょうか?

これからが、楽しみですね♪

 

発想の転換⁉アウトドアにオフィス! “スノーピーク”

先ほどは、
オフィス物件内を、
キャンプ場のような雰囲気に♪
という会社をご紹介しましたが、

今度は、もっと画期的⁉
“キャンピングオフィス“
という考え方⁉

Snow peak

/

気持ちのいい空気、
さわやかな青空の下で、
テントやタープの中で、
打ち合わせをすると…

自然の中にいることで、
人と人の心が開放される作用で、
笑顔がこぼれて、
自然と会話が弾み、
思い切った前向きなアイデアも、
生まれやすくなるんです♪

いま、
テクノロジーがすすんで、
そこへ来て「コロナ感染予防」
人々が、在宅すごもりになり、

プロジェクトを進めるうえで、
1番大事な、人間関係の向上が、
気薄になってしまっています⁉

人間関係の向上無くして、
生産の向上はあり得ません‼

技術が進歩して、
生活が便利になった代償に、
失われてきた、
人と人とのこころのつながり…

キャンプのだいご味っていえば、
キャンプファイヤーや
飯盒炊飯♪(はんごうすいはん)

私は、韓国のドラマ、
「オンエア」で、
実際に、仕事仲間が、
仕事を終えて、
みんなで焚火を囲み、
チームワークをあげるような
シーンを見たことがありました♪
https://www.youtube.com/watch?v=kzo2XKA9jEU

温かい火を囲みながら、
お互いの心も温かくなり、
仲間意識が強まりますね~

雑居ビルの中での、
慌ただしい作業で失われかけた、
人間的な大事な部分を、
コロナを機に、
今一度、
視点を変えて場所を変えて、
自然の中に職場を置いて、
仕事に向き合ってみましょう♪

会社の1番の財産は、
ひと=社員です‼

 コロナで失われるものを復活させ再生する‼ 「recamp」

コロナ感染症の影響で、
倒産した会社や、
レジャー施設が老朽化して
廃業するところが、
全国的に広がっています⁉

東京の中目黒に本社を置く、
Recampは、
そういった施設を、
2020年5月~6月、
管理業務を引き継いで、
7施設をオープンさせました‼

Recampは、
6道府県で、
11施設の運営をする、
日本最大の
キャンプ場経営会社!

/

“住む街のキャンプ場で過ごして、
地元の自然に触れ楽しむ“
をコンセプトに、
「ローカルキャンプ」
を提案し続けてきました!

これからも、
2025年までに、
100ヵ所の施設を運営すること!
を目標に、
都市公園や遊休地を、
積極的に使っていく予定!

《2020年に、
新規開業した施設)

*北海道*
RECAMP摩周
RECAMP和琴
RECAMP砂湯

*千葉*
RECAMPしょうなん

*神奈川*
RECAMPおだわら

*茨城県*
日川浜オートキャンプ場

*大阪*
RECAMPりんくう

更には⁉
キャンプ場をサテライトオフィスに!
“Office to go”
のトライアル開始‼
https://www.recamp.co.jp/officetogo

企業のテレワークが進む いま、
キャンプ場を、
サテライトオフィスにする
【Office to go(オフィス トゥー ゴー)】
を、トライアルでワンコインで⁉

東京から近くて、
日帰り可能な、
*神奈川県小田原市
「RECAMPおだわら」
*千葉県柏市
「RECAMPしょうなん」
の二箇所で、

ワンコインで試せるプランを、
~7月30日まで
平日限定で販売中‼
・・・でした~
大変申し訳ありません。
もう終了してしまった
企画までしか、お伝え出来ません。

今後の情報を、要チェック!
お願いしま~す♪

詳しく言いますと…
オフィスをキャンプ場に持ち出して、
キャンプが可能な
「自然の中でのテレワークプラン」
という、アウトドア
サテライトオフィスサービス‼

キャンプ場内に、
働ける環境を整えて、
キャンプ場という
非日常的な空間で
仕事をすることで、

新たな発想や考えが生まれたり、
オープンな雰囲気で
自由に意見交換できます♪

また、
自然の中で気分転換することで、
集中力の向上につながって、
色々な意味で、
好循環が回り始める~♪

企業向けのサービス展開に向けた、
トライアルパートナーも同時募集‼
・・・でした。

今後、どんどん利便性を高めて、
・ワーキングエリアの整備
・Wi-Fi、電源の整備
・コワーキングスペースの確保
・オンラインミーティング
スペースの確保
・プライベートルームの確保
・プロジェクター、モニター、
ホワイトボードなどレンタル
・お子様連れの方向けの
お子様預かりサービス
・長期滞在プラン

など、順次、整えて、
キャンプ場を、
遊びに行く場所…だけでなく、
平日に働く場所!
という認識も持ってもらえるよう、
取り組みを続けてきます♪

こうご期待!ですね~♪

 

   オフィスはいまや、アウトドアへ…より人間らしい働き方へ…

企業戦士だった父は、
朝7時から夜中0時まで、
会社で缶詰になって、
製缶会社で働いてました。

冗談みたいな話ですが(^^)
その父が定年の時に言ったのが、
「籠の中の鳥が
やっと解放される気分だ」

コロナで、外出自粛を経験した、
世界中の人間は、いま、
外へ出て、美しい空気を吸い、
安心して、働ける場所を、
求めています♪

さぁ!自然の中へ飛び出して、
新しい時代へと羽ばたきましょう♪

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