髪の毛寄付したい小学生!送り先 長さ 寄付の方法は?

その他
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yahooニュースで9歳の男の子が、
30㎝以上も
髪を伸ばす⁉って
聞いたときは、
やっぱりビックリして、
その理由にまた、
感銘を受けました!

「ぼくの自由研究は
『男の子のヘアドネーション
(髪の寄付)を
知ってもらう』です」

髪の毛が寄付できるんです。

小学生の男の子が髪の毛を寄付した
ニュースをまとめました。

女の子だけじゃなくて男の子が
寄付というのはめずらしいですね。

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小学生の男子 ヘアドネーションにチャレンジのニュースに日本国民が感動!

東京都杉並区立小学校
3年のY君は、2年前から
ヘアドネーションに
取り組んでいます。

女の子に間違えられても
髪を伸ばしている理由は、
「病気の人のかつらを
つくってもらうため」

そんな志をもって、
もっとたくさんの人に
ヘアドネーションを
広めたい!

と、東京新聞の
「ニュースあなた発」へ
投稿したんです!

「ニュースあなた発」は、
読者の投稿や情報提供を
もとに取材して記事に
する新しい企画‼

私たちの暮らしの中で
ちょっとした話題や
身近な疑問・・・

読者が寄せる取材リクエスト
や情報をもとにして、
記者が調査・取材し、
記事にしてくれます。

今、インターネット上で、
沢山の情報があふれかえり、
その中には、不確かな情報が
いっぱいあるんです!

間違った情報の渦に
知らず知らず巻き込まれ、
無意識に、感化されて、
意識を操作されている⁉

そんな国民に「本当のこと」を
届けたい‼という企画なんです。

私も今、この文章を書く
仕事をするにあたっては、
そういう思いもあって
やっています。

今、世の中で言われていること、
活字になっていることだけが
真実なの?

ニュースやネットを
うのみにしていいの?

そんな共通の思いの、
書き手と読み手が
ともにつくる「オンデマンド」報道。

東京新聞という、地域に根ざした
新聞だからこそできる
東京新聞の試みを知ったY君は、
夏休みの自由研究でやった
「ヘアドネーション」について、
投稿したんです!

Yくんは1年生の1学期に、
髪を寄付する男子小学生を
取り上げたテレビの情報番組
を見て、伸ばし始めました。

2年、のばし続けたんですね。
お母さんは元美容師さんで、
「寄付できる長さまでは、
あと1年はかかるかな。
『なんで女みたいな頭してるの』
と言われたことが
あったみたいだけど、
本人は全く気にしていない」

と見守っていらっしゃいます。

 

「ヘアドネーション」とは?必要な長さなど詳しく知ろう!

ヘアドネーションは、
がんや無毛症などで
髪を失った人に
医療用かつらを届ける
運動で、1990年代に
アメリカから始まりました。

日本では2008年から
「Japan Hair Donation&Charity
(ジャーダック)」(大阪市)が
寄付された髪だけで作った
メディカル・ウィッグを
頭髪に悩みを抱える
18歳以下の子どもたちに
完全無償提供している
日本で唯一取り組みを
しています。

Japan Hair Donation & Charity(ジャーダック,JHD&C)|ヘアドネーションを通じた社会貢献活動
Japan Hair Donation & Charity(通称:JHD&C,ジャーダック)は、寄付された髪だけで作ったメディカル・ウィッグを頭髪に悩みを抱える18歳以下の子どもたちに完全無償提供している日本で唯一のNPO法人です。

「メディカル・ウィッグ」とは、
厳しい基準をクリアした
「JIS規格適合品(JIS S9623)」
にのみ許された名前で、
JHD&Cでは、
メディカル・ウィッグに
活用できる髪の長さを
「31cm以上」
と決めています。

なぜなら、頭をすっぽりと
覆うフルウィッグ(全頭用)
に使う毛髪の世界的な基準
「12インチ」を、
センチメートルになおした
した長さだからです。

31センチ以上の長さがあれば、
全国に4000店以上ある
協賛の美容院でカットして
寄付できます。

JHD&Cの活動に賛同し、
協力してくださる理美容室を
「JHD&C賛同サロン」
と呼び、ステッカーと
募金箱が目印になります!

もちろん、賛同サロンでの
ヘアドネーションカットも
料金がかかります。
予約するときに、必ず
「ドネーションカットをしたい」
と伝えて、料金などを
確認しましょう。

もし、賛同サロン以外の
いつもの通いなれたお店を
利用したいっていう時は、
ドネーションカットの
手順が詳細に書かれた
「ヘアドネーションの方法」(PDF)
を美容師さんに読んでもらって、
了承を得られたら・・・ですね。

もしお断りされたら、
賛同サロンを探してみましょう。

そして、必ず守ってほしいこと‼

ほんの少しの湿り気も
カビや雑菌の原因になって、
ウイッグとして使えません。

必ず、シャンプーの前に
カットをしてください。

そして任意ですが、
髪の毛のコンディションを
確認するため、
JHD&C所定の
「ドナーシート」(PDF)に
書きます。

そして、美容院で切った髪を
持ち帰って、自分で発送します。

(もちろん送料自腹です~)

髪の毛・ドナーシートを
1セットにして、
追跡機能のついた方法
(日本郵便のレターパックや
ヤマト運輸などの宅配サービス)
で送るのがおススメ!

届いたかがわかります!

ちゃんと届いたっていう
証明がほしい方は、
「あなたの髪の毛を
JHD&Cが確かに
受け取りました」
という証明として、
ポストカードタイプの
「受領証」をお送りする
こともできます。

「返信用封筒の作り方」
(PDF)を見て、
自分の住所名前を書いて、
切手を貼った
所定の封筒を
同封してください。

届くまでには
1か月ほどかかります!

宛先
〒530-0022
大阪市北区浪花町13-38
千代田ビル北館7A
JHD&C ヘアドネーション係

宅配便記載用電話番号
06-6147-5316

※電話番号はありますが、
できればお電話では問い合わせ
しないように・・・

毎日100通もの寄付を、
少しのスタッフで対応して、
ウイッグ作成を
最優先しているので~

男性からの寄付は、
全体の10%ほどで、
小学生となると
その中の数%になります。

 

子供のウイッグ(医療用)『Onewig』使いたい人申し込みの仕方とは?

使用申し込みの基準は、
「18歳以下の頭髪に
悩みを抱える子ども」
ウィッグを受け取る人
には、費用の負担は
全くありません。

18歳以下なら、
何度でも申込できます!

必要事項を
申し込みフォームに
書いて、返事が来たら、
スケジュールや場所の選択をして、
頭の大きさをはかる
「メジャーメント」
の予約をします。

自宅や病院でもできます!
お医者さんに相談しましょう。

いよいよウイッグ作成が
始まります。

出来上がったウイッグは、
全体が同じ長さの髪を
植えっぱなしの状態で
届きます。

賛同美容院で、
カットしてもらえます。

体調に応じて、
うちや、入院中の病院で
JHD&Cの方が行って、
スタイルカットをしてもらう
こともできます!

お医者さんや病院に
相談しましょう。

それぞれの事情に
できる限り応えてくれる!

それが、JHD&Cのスタンス‼
素晴らしいですね~!

どこまでも奉仕の精神‼

医療用のウイッグとは・・・
医療用ウィッグは、
抗がん剤治療や
円形脱毛症に
悩む人たちのための
ウイッグです!

“安心”して使えるように、
日本毛髪工業協同組合では
「医療用ウィッグのJIS化」
を目指してきました。

そして、消費者団体・
医療関係者・製造事業者
のそれぞれからの協力で、
2015年4月20日に
医療用ウィッグ
JIS規格化制定(JIS9623)
が成立しました。

この規格では、
直接頭皮に接触するネット部、
スキンベース部、
インナーキャップ部などの
パッチテストによる
皮膚刺激数・ホルムアルデヒドや、
洗濯による堅ろう度と
汗による堅ろう度の
性能や試験方法などを
細かく定めています。

この基準を満たした
『Med・ウィッグマーク』
の普及で、使う患者さんたち
・医療関係者の方たちの
“安心・安全”が構築される
ことを目的としています。

 

ヘアドネーションでウイッグを無償提供できるわけは?やはり寄付金!

ヘアドネーションの活動は、
髪の毛を寄付してもらい、
採寸型取りにスタッフが行き、
ウィッグを作成する・・・など、
作業を皆さんの協力で行うことで、
高額な人毛のオリジナル
医療用ウィッグを
安価に作って、
プレゼントしています。

もちろん費用は掛かってます。
髪の毛のトリートメント処理費用
ベースを作り植毛する費用、
輸送費などを含め、
1個でだいたい8万円くらいの
金額がかかっています。

さらに、全国でウィッグを
待っている子供たちの
元へ採寸に赴く交通費にも
経費がかかります。

この活動に必要な費用には、
公的な助成金や補助金には
該当するものがありません。

髪の寄付だけが
支援の形ではありません。
支援のかたちは人それぞれ。

長く伸ばした髪を
寄付できる方もいれば、
伸ばせない・切れない
という方・・・

今回の男の子の話でも、
2019年7月に開かれた
ヘアドネーションの
親子講座で、やっぱり
男子が協力しようと思ったけど、
友達に馬鹿にされた・・とか、

中学生男子が、学校の
先生から注意された!

という不満も出ていました。

活動には「資金」が必要です。

髪の毛だけではなくて、
「募金」というかたちでも
支援が欠かせないので、
選択肢のひとつとして
考えてみよう!

商品を買うと、
価格の1部が寄付される
という商品があります!
「ヘアドネーションシャンプー」

コカ・コーラの営業マンが、
JHD&Cの活動に共感して、
できた
JHD&Cとコカ・コーラがコラボ
「チャリティベンダー
(寄付機能付き自動販売機)」を設置‼

この自動販売機で
ドリンクを購入すると、
売り上げの一部が
JHD&Cに寄付されますよ!

コカ・コーラなのに、
水色自動販売機!
っていうのも目を引きます‼

それから、
JHD&Cの活動を
3年に渡って取材した
ノンフィクション
「髪がつなぐ物語」
(別司 芳子・著、文研出版)。

こちら、作家の方の
強いご希望により、
印税の全てを
JHD&Cへ寄付され、
ウィッグの製作費として
役立てています。

小学校高学年から
中学生向けの児童書・・・
となっていますが、

作家の方が、実際に
JHD&Cで、
ボランティア体験をして、
ウイッグを必要としている
子どもたちとともに、
深く取材して書き上げた、
大人にもおすすめの良書です‼

また夏休み読書感想文
課題図書にも選定されました!

募金したいという方は・・・

クレジットカードで、
「今回だけ寄付したい」コース
お好きなタイミングで、
お好きな金額の募金に
協力できます。
(500円からの寄付が可能)

「毎月の継続寄付をする」コース
毎月、定額の募金ができます。
月々500円からの
自動引き落とし。

金額を設定できます。

また、銀行振り込み
という方法もあります。

【ゆうちょ銀行】
名称:NPO法人 JHD&C
名義:トクヒ)ジャーダック
記号番号:00940-6-144848
ゆうちょ銀行同士なら、
振込手数料!

同月内で
5回まで無料!

【ゆうちょ銀行以外
から振り込む場合】
店名:〇九九(
ゼロキュウキュウ)
預金種目:当座
口座番号:0144848
振込手数料は自己負担です。

寄付金の使われ方は・・・

寄付された髪の毛の
トリートメント処理

1個のウィッグを
つくるには、
20~30人分の
ドネーションヘア
が必要です。
さまざまな
髪色・髪質の
ドネーションヘアを、
見た目が自然な
ウィッグにするため、
化学処理で均一化
「トリートメント処理」
します。
これには多くの時間と
費用がかかります。

手作業による
ウィッグ製作

ウィッグ製作は
誰にでもできる
単純作業ではなく、
高い技術が必要。
トリートメント処理が
済んだ髪の毛を、
熟練の職人さんが
一本一本手植えで
作っていきます。

高度な技術設備も
必要で費用がかかります。

使いたい子どもたちの
頭を採寸する
メジャーメント」

全国にいる
レシピエントの元へ
JHD&Cのスタッフが
行って、手作業で採寸。

交通費や宿泊費
などがかかります。

例えば・・・
3000円は
ドネーションヘア1人分
のトリートメント処理
費用になります。

5万円は
ウィッグ1個分の
型起こし、
植毛費用になります。

15万円は
ウィッグ1個分の製作・
提供費用になります。

買って支援・募金|Japan Hair Donation & Charity(ジャーダック,JHD&C)
Japan Hair Donation & Charity(通称:JHD&C,ジャーダック)は、寄付された髪だけで作ったメディカル・ウィッグを頭髪に悩みを抱える18歳以下の子どもたちに完全無償提供している日本で唯一のNPO法人です。

 

取り組みが広がってる!宮城県でも!NPO法人HERO へアドネーションプロジェクト

東日本大震災以降、
オリジナルキャラクター
「破牙神ライザー龍」
の劇を被災三県の
幼稚園、保育園で
年間200 回以上
無償公演し続けている
龍プロジェクトの
メンバーのひとりが
がんになって病院で、
がんの子どもに出会って、
プロジェクトをスタート
させたのです!

小児がんは、
毎年約2,500 名の
子ども達が新たに
発症していて、
現在も16,000 名近くの
子ども達が
小児がんと闘っています。

様々な理由で
髪の毛を失った
子ども達は、
外に出かけたり、
友達と遊んだり、
そんな当たり前のことも
周りの目を気にして
出来なくなり、
精神的につらい思いをします。

この問題は、とても奥深く
繊細な問題なので、
ただ、ウィッグを
つければ解決する
っていう訳ではありません。

が、一人ひとりのこどものために
合わせた手作りの
オリジナルのウィッグを
つけることで、
少しでも笑顔や元気を取り戻して、
前向きになってくれたら、
その後の治療にも、
きっと良い影響が現れる!

と信じて、取り組んで
いらっしゃいます。

こちらのウイッグは、
メディカルウイッグ・・
の特記が無いので、
医療用という基準を
クリアしたウイッグ
ではないと思います。

髪の毛の送り先
〒981-8003宮城県仙台市泉区南光台2丁目13-1
NPO 法人HERO
ヘアドネーションプロジェクト係
https://hairdonation.hero.or.jp/

 

まとめ

髪の毛を寄付する取り組み
ヘアドネーション。

それは、小学生の男子が
髪を伸ばした⁉という
ことで、注目された
素晴らしい取り組みです!

特定非営利活動法人
Japan Hair Donation &
Charity(JHD&C)は、
2009年9月1日に設立。

日本全国の
「頭髪に悩みを抱える
18歳以下の子どもたち」に、
寄付された髪の毛のみで、
フルオーダーの
メディカル・ウィッグ『Onewig』
を製作し、完全に無償で
プレゼントする活動をしています。

特定非営利活動法人HEROも
東関東大震災後、
18歳までの子どもたちに、
完全オーダーメイドの
人毛ウイッグを
無償提供することで、
髪を失った子どもの
笑顔を取り戻す取り組みを
2016年5月
より活動しています。

(医療用ではないです)

これまでにも、既製品の
子ども用ウィッグはありましたが、
サイズの種類が少なかったり、
多くの材料は、化繊製で
見た目が自然ではなく、
肌あたりもいいとは
言えませんでした。

私の中学の時の
友人が脳の手術を受けて、
1年後に学校へ復帰したら、
不自然な髪型(かつら)で、
先生からは事前に、
脳の手術後は、
しばらく髪が無い。

かつらを使用しての
登校になると、
事情を聞いていて、
配慮するように、
言われていました。

表立ってからかったり、
いじわるする人は
いませんでしたが、
当の本人は、思春期の時期に、
とても勇気がいった
ことだったろうなぁ
と思い出します。

サイズも合わないし、
非常に高額なので、
買うのすら、
あきらめてしまう
子どもたちも
たくさんいます。

そんな中で、
「ひとりでも多くの
子どもたちが、
周りの目を気にせず、
のびのびと学校に
通って、遊んでほしい」
という想いから、
寄付された人毛だけを使って、
見た目が自然で
サイズもぴったりな、
また、肌への優しさに
こだわって厳しい基準、
JIS規格適合の
小児用メディカル・ウィッグ」
を提供しています。

髪の毛の寄付だけが
支援ではなくて、
寄付付きの商品を
購入するという方法や、
寄付をするという方法も
メディカルウイッグを
無償で提供するためには、
本当に大事な支援です!

自分ができることでいい!
こんな支援ができるって
知るだけでもいい!
我が子に伝えたい、
日本に残していきたい!
そんな取り組みです!